『マリノフスキー/レヴィ・ストロース』【世界の名著59】・『現代アメリカの思想』【世界思想教養全集15】・『日本の悪霊』『わが解体』『実存から実存者へ』『レヴィナス』『新書がベスト』『「普通がいい」という病』『理性の限界』『散華』『写楽・考』『ぼくらの頭脳の鍛え方』『20世紀 革命』

2010年8月31日 22:54:27



あちこちに出かけ、公演を一つ終え、エアコンをつけっぱなしの八月。
なんだかんだと忙しく、そういえばあまり読書も進まなかったなと思い、
ここ最近読んだ本を取り急ぎ、ここに整理する。

なるほど、いつもの月より随分少ない。
とはいえ、この他に仕事で読んだ本があるにはある。
それは、年末に合計することにする。

『マリノフスキー/レヴィ・ストロース』【世界の名著59】
『現代アメリカの思想』【世界思想教養全集15】
『日本の悪霊』高橋和巳
『わが解体』高橋和巳
『実存から実存者へ』エマニュエル レヴィナス
『レヴィナス』小泉義之
『新書がベスト』小飼弾
『「普通がいい」という病』泉谷閑示
『理性の限界』高橋昌一郎
『散華』高橋和巳
『写楽・考』北森鴻
『ぼくらの頭脳の鍛え方』立花 隆・佐藤 優
『20世紀 革命』読売新聞20世紀取材班

ほとんどの夜を書くことだけに費やしている。
いくつかの仕事を並行して書きながら、締め切りばかりが気になる。

締め切り日から逆算して、一日の仕事量を決めてみたりもするけれども、
なかなかそんなにうまくいくもんじゃない。
一日の時間を数時間で振り分けて、
何時から何時までは、この原稿、
次の二時間は、この原稿、
次はこれ、とやってもみたけれども、これもなかなかうまくいかない。

書ける物はどんどん書けたりするし、
そうじゃないものもある。
脚本なんかは、書き始められるまでに数時間がかかる。
その数時間は、これまで書いたものを読み直す時間だ。

一枚目から丁寧に読み直していく。
少しずつ直しながら、読み直していく。
その作業に数時間。そして、続きを書き始める。
書き始めて、数行書いて、わからなくなったり、どうしようと思い悩んだり、
そうするとあっという間に数時間を消費する。

うまくいかないもんだ。

とはいえ、締め切りはやってくる。
足音を立てて近付いてくる。のっしのっしとやってくる。
逆算した作業量はこなせてはいない。いつか、そのツケがくるだろう。

うまくいかないもんだ。けれどもまあ、こんなもんかと今日も真夜中。
稽古を終えて、バイクで2分。メメント・モリの信号は久しぶりの青信号。
よし! と、交差点内、アクセルを開ける。

『マリノフスキー/レヴィ・ストロース』【世界の名著59】


責任編集/泉靖一

マリノフスキー


「西太平洋の遠洋航海者」寺田和夫・増田義郎 訳

レヴィ・ストロース


「悲しき熱帯」川田順造 訳

『現代アメリカの思想』【世界思想教養全集15】


概説/日高六郎・加藤秀俊

フロム


「自由からの逃走」日高六郎 訳

ラスウェル


「権力と人格」永井陽之助 訳