『日本「軍人」列伝』別冊宝島編集部

2007年1月1日 14:53:55

写真

おお、やっぱ、宝島か(笑)
素晴らしい出版社ですねえ。
というのが第一印象。

さて、年末も年始もなく
あれやこれやと書いてるわけです。
万年筆を握り、
キーボードを叩き、
何百何万という文字を「ここ」から出力しています。

『日本「軍人」列伝』
別冊宝島編集部

さすが宝島!
という一冊。

帯には

『A級戦犯から下級兵士まで47人の<思い>と<生き様>
「九条」「靖国」「嫌韓・嫌中」
軍人たちを知れば見えてくる!』

とあります。

さて、ほうほう、軍人さんね。
と、ページをめくると、
一番目に紹介されているのは、
昭和天皇・・・

えっ?そうなんだ・・・
宝島にはタブーはないか・・・

それはそれとして、
読みやすくまとめてあります。
東條英機、山本五十六、乃木希典、栗林忠道、
東郷平八郎、秋山兄弟、山本権兵衛、小磯国昭、
児玉源太郎、永田鉄山・・・

ほんとにわかりよい資料でもあり、
軍人という一つの人格の伝記とも読めます。

内容(「BOOK」データベースより)
憲法9条の改正議論が高まっている。
戦争とは何なのか。
日本人はそれをもう一度、真摯に考えてみる時期にきている。
この本には、自虐史観も戦争賛美もない。
あるのはただ、
軍人として戦った男たちがそこに立っていた
という事実だけである。
軍人たちを、
そして彼らの背景にあった諸相を眺めることで、
戦争とは何か、
平和とは何かが見えてくるはずだ。

さて、今日からの一年は、何冊読めるかな。