怒涛の一週間が始まった

2013年4月3日 01:23:09

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恐るべき一週間。
これまで、これほど忙しい一週間を経験したことがあっただろうか。
と、かっこつけて書いたところで事態は変わらんのだ。

とはいえ、だ。
勝算のない喧嘩はしないのだ。
こんな予定も軽々とこなしてしまうだろう。

と、余裕綽々でシャワーを浴びて一服付けていたら、コトバがやってきた。
目のまえには、コトバの本の念校。
お前の事が書かれているとも知らずに、のんきな顔で飛んで行った。