友人の脚本を読む

2015年10月18日 02:08:05

読み始め、読み進め、その間じゅう、ラストのセリフ、ラストの場面を思った

最後の言葉は、ぼくを待っていてくれた

これを書いた友人は、ものを書く人なんだ、脚本家なんだな、とあらためて思った

その友人の店で来し方を思う
一年という時間の残酷を思う
明日があればいいのにと思う