『晴れよう時』著/ボリース パステルナーク _訳/工藤正広

2008年1月11日 23:27:15

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不機嫌なのかもしれないな。

日常の様々な対応がぶれている。

対人にしても、対社会にしても。

ひかかりが多い。

この感情は、知っている。

あっ、またメタエゴだ。

『晴れよう時』
著/ボリース パステルナーク _訳/工藤正広

大好きな作家。

大好きな詩集。

これは、1956年から1959年までの
パステルナークの詩を収めたもの。

パステルナーク晩年。

誰にも知られたくない詩集。

みんなに知ってほしい詩集。