『エラスムス トマス・モア』【世界の名著17】・『ベーコン』【世界の名著20】・『日本の歴史〈24〉ファシズムへの道』『アルベール=カミュ』『カミュの手帖〈第1〉太陽の讃歌1935-1942』『三島由紀夫』『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』『吉原手引草』『思想としての右翼』

2011年6月8日 19:57:01

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喉が痛い、咳が出る、と思っていたら熱がでた。
扁桃炎とか咽頭炎とか、そんな感じだろう。
喉の腫れがひけば、熱も下がるはずだ。それまで、本でも読むか。

『エラスムス トマス・モア』【世界の名著17】
『ベーコン』【世界の名著20】
『日本の歴史〈24〉ファシズムへの道』大内力
『アルベール=カミュ』井上正
『カミュの手帖〈第1〉太陽の讃歌1935-1942』アルベール・カミュ
『三島由紀夫』松本徹
『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』橋本治
『吉原手引草』松井今朝子
『思想としての右翼』松本健一

『世界の名著』も残すところ28巻。
月に4巻読めば、年内に読破できる計算だ。
熱で動けないこんな時が読書を進めるチャンスだが。

『エラスムス トマス・モア』【世界の名著17】


責任編集/渡辺一夫

エラスムス


「痴愚神礼讃」渡辺一夫・二宮敬 訳
「対話集」二宮敬 訳

トマス・モア


「ユートピア」沢田昭夫 訳

『ベーコン』【世界の名著20】


責任編集/福原麟太郎

ベーコン


「随筆集」成田成寿 訳
「学問の発達」成田成寿 訳
「ニュー・アトランティス」成田成寿 訳