自分が言葉であり、言葉がとどろきわたり、自分自身が豊かに共鳴し続けていた日々

2015年10月19日 23:46:42

それは決して錯覚などではなかった

ただ、ここへの過渡期的感覚だったのだ

では今のぼく自身に鳴り響き共鳴し合っているものはなにか

気恥ずかしくて書くことなんかできやしない