2015年12月1日 01:19:38

イベントだの、作品を創ることだの、対談だの、
読書会だの、忘年会だの、作曲だの、試験だの、
もちろんそれら全ては自分が以前に決定したり、ゴーサインを出したりしている
ぼくの意思が初めにあってこうして無条件に力強く進んでいくのだ

多くの先輩たちはもっと忙しくしている
ひとまわりもふた回りも年上の彼らが平気な顔で倍も三倍も活躍しているの見ると恐ろしくなってくる
比べることはできないことはわかっているし、
仕事の性質が違うこともわかっている

原稿用紙にペンをいれた
書くということの快楽が一気に降りてきたことには、自身とても驚いた